[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #2 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #3 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #4 (3D6) > 6[3,2,1] > 6 #5 (3D6) > 7[3,3,1] > 7
[メイン] 蛍 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #2 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #3 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #4 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #5 (3D6) > 9[6,1,2] > 9
[メイン] system : [ フランキー ] HP : 0 → 9
[メイン] system : [ フランキー ] HP : 9 → 11
[メイン] パイモン : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #2 (3D6) > 7[2,4,1] > 7 #3 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #4 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #5 (3D6) > 11[2,5,4] > 11
[メイン] GM : 準備がいいか教えろ
[メイン] 蛍 : 教えるよ。
[メイン] パイモン : 教えるぜぇ
[メイン]
フランキー :
僕は絶対に絶対に
嘘なんかいってない(教える)
[メイン] GM : では…出航だァ~!!!
[メイン] 蛍 : 出航~~~!
[メイン] フランキー : 出航だァ~!!!
[メイン] パイモン : 出航ぜェ〜〜!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ある日の夜、探索者たちはふとした読書欲求に駆られ、なにか本を読み出すでしょう。それは小説だったり詩集だったり。
[メイン] GM : それらを読み終わったあと、探索者たちは眠気に襲われ、そのまま寝落ちするでしょう。
[メイン] 蛍 : ccb<=90 日課の睡眠前の喫パイモン (1D100<=90) > 49 > 成功
[メイン] 蛍 : 「すぅぅぅぅ……すぅぅぅぅ……」
[メイン]
フランキー :
「んがー!ごごごごご」
本だけ積んでバカみたいに爆睡してる
どうや積んだプラモデルを増やす感覚で本だけ増やしたらしい
[メイン] パイモン : CCB<=90 オイラは枕 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] フランキー : 🌈
[メイン] パイモン : 枕としては不適切だったようです。寝違えます
[メイン] GM : 次に目を覚ますと、探索者達は、壁いっぱいに収められ、ぎっしりと本が詰め込まれた本棚の部屋にいることに気づきます。この不可解な現象に見舞われた探索者たちはSANチェック、0/1。
[メイン] 蛍 : 「……え!?どこここ!?」
[メイン] 蛍 : ccb<=50 (1D100<=50) > 15 > 成功
[メイン] GM : あとパイモンは寝違えたので首の痛みでHP-1だ
[メイン] system : [ パイモン ] HP : 7 → 6
[メイン] フランキー : CCB<=30 (1D100<=30) > 78 > 失敗
[メイン] パイモン : 痛いぜぇ
[メイン] system : [ フランキー ] HP : 11 → 11
[メイン] パイモン : CCBB<
[メイン] パイモン : CCB<=35 (1D100<=35) > 58 > 失敗
[メイン] system : [ フランキー ] SAN : 30 → 29
[メイン] system : [ パイモン ] SAN : 35 → 34
[メイン] GM : 探索者たちは私服を着ています。普段、平日の昼間でよく着ている格好です。持ち物は、普段身につけているもの、肌身離さず持ち歩いているものがあるならば、それが手元、またはそばの床に落ちていることに気づきます。
[メイン] パイモン : スライムジュースがあったぜぇ
[メイン] フランキー : 「みんなが寝静まった夜、窓……がねぇ」
[メイン] 蛍 : 急いで剣と財布を拾い上げる。
[メイン] フランキー : ダブルビームライフルくらいしかねぇな……
[メイン]
GM :
ざっと部屋を見たところ、床は明るい色のフローリングです。【天井】からはアンティークなランタンが飾られています。窓はなく閉塞感を抱く空間。
また、北、南、西、東に合計4つの大きな【本棚】があります。
[メイン] フランキー : GM バイオセンサーで周囲の状況と出口の有無を調べたい
[メイン] GM : いいよ振れ
[メイン] 蛍 : では私は【天井】に目星したいかな
[メイン] GM : いいよ振れ
[メイン] 蛍 : ccb<=90 (1D100<=90) > 12 > スペシャル
[メイン] フランキー : CCB<=97 (1D100<=97) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 蛍 : !!!
[メイン] フランキー : !!!!
[メイン] パイモン : GM,↑の情報タブに書いていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
GM :
【天井】
淡い暖色の光がガラスから漏れ出すランタンが天井から吊り下げられています。その近くに、紙がテープで貼られています。内容は「図書館ではお静かに」
[メイン] 蛍 : 「『図書館ではお静かに』……だそうだよ。二人とも、騒ぐのはやめておいたほうがいいかも」
[メイン] 蛍 : 「怒られたいなら止めないけどね」
[メイン] パイモン : 絶対に…ぜーーーーーーったいに騒ぐなよな
[メイン]
フランキー :
「常識という目が出て~僕たちの世界は~」
突然歌い出したかと思うとバイオセンサーで喋らずに直接脳内に声をかけようとして
ハイメガキャノンを振るぞ
[メイン] GM : クリ出してるから本棚の情報全部出すか
[メイン]
GM :
【北の本棚】
本棚の中でいくつか、目に付いた本があります。『図書館でのマナー』『沈黙は金』など。
[メイン]
GM :
【南の本棚】
1部分だけ出っ張った本棚があります。その中には赤や黄色など色とりどりの背表紙の本が詰め込まれています。
[メイン]
GM :
【西の本棚】
ある本が目にとまります。『大人のロマン:隠し部屋のススメ』その本のページの中に、ピンクの蛍光ペンで強調された一文がありました。『赤とは目立つ色である。人々にとって警告だったり、時には導いてくれたりするものである』
[メイン]
GM :
【東の本棚】
ある本が目にとまります。『過ちによる悪夢』『1度の失敗は足元を救われる』などのタイトルの本。または『艶(ツヤ)なる宴』という詩集が視界に入る。
内容は
「短調の調べに乗せて
愛や命を歌っているが
幸福そうな顔には見えない
歌声は月の光に溶け込むばかりだ」
というもの。
[メイン] フランキー : 情報全部出てねぇかこれ
[メイン] 蛍 : よくやった!
[メイン] GM : クリを出したからなァ…
[メイン] フランキー : とりあえず失敗前提でハイメガ振るぞ
[メイン]
蛍 :
「色んな本があるんだね、ここ……」
『図書館でのマナー』を手に取ります
[メイン] GM : 静かにしろって言ってるのにやるのか
[メイン] パイモン : 東の本棚以外色の情報が出ているぜぇ
[メイン] GM : 振っていいよ
[メイン]
フランキー :
ぶっちゃけ威力とかないから安心しろ
NTみたく思考を()で共有する感じだから
[メイン] フランキー : CCB<=14 (1D100<=14) > 66 > 失敗
[メイン]
GM :
『図書館でのマナー』
他の人に迷惑なので騒いだりしないように!など一般的な図書館でのマナーが書かれている
[メイン] 蛍 : 🌈
[メイン]
蛍 :
「普通のことしか書いてないかなぁ…?次はこれだ、『沈黙は金』」
[メイン]
フランキー :
ニュータイプ
あいにく俺にそんな能力はねぇ
「っち、まぁいい、じゃ俺はこっちだ」
南の本棚の目立つ本をバイオセンサーで調べるぞ
[メイン] フランキー : CCB<=97 (1D100<=97) > 52 > 成功
[メイン]
GM :
『沈黙は金』
沈黙は金、雄弁は銀 (西洋の諺から)沈黙の方が雄弁よりも価値がある。黙っているのが最上の分別。
[メイン] パイモン : 「黙るからよぉ」
[メイン] GM : フランキーが突出した本を触ってみても、動かせません。ただ違和感は残ったままです。
[メイン]
蛍 :
(これ、喋るなってコト……?)
パイモンの口を手でふさぎながら。
[メイン]
蛍 :
(パイモンは何か調べたいところある?)
友情パワーでうまいこと思念で会話する
[メイン] フランキー : (黙るか、しかし情報を共有する術がねぇ、どうすればいいんだ?)
[メイン] パイモン : (南の本棚の赤い本を調べたいぜぇ)
[メイン] 蛍 : (隠し部屋…あるかもね。よし、調べよう)
[メイン] パイモン : (目星振るぜぇ)
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 蛍 : (いけーっパイモン!)
[メイン] パイモン : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 67 > 成功
[メイン] フランキー : (たぶんだけど南の本棚の本の順番を入れ換えるとかだとみてる)
[メイン] 蛍 : (あるいは赤い本だけ押すとか?)
[メイン] GM : 赤い背表紙の本に触れる、または動かすと隠し扉が姿を現す。
[メイン] 蛍 : (!?)
[メイン] パイモン : !
[メイン] フランキー : (あん?なんか出口にしちゃあっけなさ過ぎるな)
[メイン] 蛍 : ccb<=90 感謝の念を示しパイモンを吸う (1D100<=90) > 37 > 成功
[メイン] 蛍 : (すぅぅぅぅ……♥すぅぅぅぅ……♥)
[メイン] パイモン : CCB<=60 ボイラー (1D100<=60) > 93 > 失敗
[メイン] パイモン : 心地よい香りがするそうです
[メイン] 蛍 : (フランキーさんちょっと扉入ってみてよ、という視線)
[メイン]
フランキー :
GM
目立つ本の表紙の色をみたい
バイオセンサーがなくてもわかるだろ
[メイン] GM : 南の本棚の本?
[メイン]
フランキー :
いや
東の詩集
[メイン] フランキー : あっどっちもみたいっちゃみたい
[メイン] 蛍 : (フランキーさんが探索するなら蛍は隠し扉に入るぜよ)
[メイン]
GM :
わかった
南の本棚の本の表紙は無地で、背表紙と同じ色
[メイン] フランキー : (ちょっと危険じゃねぇかな)
[メイン] 蛍 : (そのときは斬る)
[メイン] 蛍 : 喋るなとは言われてるけど隠し扉に入るなとはどこにも書いてないからねぇ
[メイン]
GM :
『過ちによる悪夢』
『1度の失敗は足元を救われる』
それぞれ黒や赤をあしらったおどろおどろしい色の表紙をしている
[メイン] 蛍 : !
[メイン] 蛍 : (これ、各本棚の赤いトコロを触ったら何か起こるのかもね)
[メイン] パイモン : !
[メイン] フランキー : (東とかに赤いとこあるか?)
[メイン] 蛍 : とりあえず蛍はパイモンを抱えながら現状出現している扉に入るけど
[メイン] GM : 南の本棚にはさっきパイモンが触れた赤い本があるくらいですね
[メイン] フランキー : (俺はなんかやな予感してるから待機しておく、赤を押したのが幸運判定で生死別れそうでこええ)
[メイン] 蛍 : (東の本棚は最後にしておこうね)
[メイン] GM : 蛍は扉の先に進むでいいんだっけ?
[メイン] 蛍 : そうです
[メイン] GM : わかった
[メイン] パイモン : オイラもいくぜぇ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 本棚に扮した隠し扉を引き開けると、先程居たところと似たような【本棚】に囲まれた部屋でした。ダークウッドの床に、部屋の真ん中ではダークウッドの【机】と椅子があります。
[メイン] 蛍 : 【机】に目星!
[メイン] GM : 振れ
[メイン] 蛍 : ccb<=90 (1D100<=90) > 92 > 失敗
[メイン] 蛍 : 🌈
[メイン] 蛍 : (パイモン…お願いできる?)
[メイン] パイモン : 🌈
[メイン] パイモン : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 81 > 成功
[メイン] パイモン : 見るぜぇ
[メイン] 蛍 : よくやった!
[メイン] フランキー : バイオセンサーならそのへや全体を安全なとこから見れるか?
[メイン] GM : 振れ
[メイン] フランキー : CCB<=97 (1D100<=97) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 蛍 : 🌈
[メイン] フランキー : 🌈
[メイン] パイモン : 🌈
[メイン] フランキー : バイオセンサー故障でいいだろ
[メイン] GM : いいけど探索できなくなるぞ
[メイン] フランキー : それはそう
[メイン] フランキー : ハイメガキャノン壊してくれ(^^)
[メイン] パイモン : クトゥルフで目星喪失とか頭おかしくなりそう
[メイン]
GM :
わかった
ハイメガが突然爆発しフランキーはダメージを負う
HP-1
[メイン] system : [ フランキー ] HP : 11 → 10
[メイン]
フランキー :
小規模な爆発音が鳴り響く
明らかにうるさい
[メイン]
GM :
パイモンは手記のようなものを見つけます。赤い表装のハードカバーの手帳です。
内容は「この部屋は危険だ。四方八方、狂気で溢れている。気がおかしくなりそうだ。私はもう時期この身が灰のように消えていくことだろう。その前にもしも私と同じような状況に置かれている者たちに、助言をしたい。
『図書館ではお静かに』と。
直接的なヒントを書くとこの手帳ごと消されてしまう可能性がある。だから私は机の下に御札を仕込んだ。それはただの御札だ」と。
[メイン] フランキー : (なんだ?こんなときに故障か?)
[メイン] 蛍 : 机の下を見ます
[メイン] GM : 机の下に御札のような紙切れが貼り付けられています。それにはこの部屋の地図のようなものがあり、南西の角にスピーカーがあることに蛍は気づきます。
[メイン] パイモン : (念の為静かにぜぇ)
[メイン]
フランキー :
としょかんはおしずかに
なんかありそうな気がしなくもない
[メイン] 蛍 : 素直にスピーカーがある位置のところへ行ってみるよ
[メイン] パイモン : (これトラップとかじゃないよなぁ?)
[メイン] フランキー :
[メイン] GM : そのスピーカーから音楽が流れています。(BGMに設定してる曲)
[メイン] 蛍 : スピーカーの電源ある?あったら切りたい
[メイン] 蛍 : (図書館ではお静かに…でしょ?)
[メイン] フランキー : なるほど、音を絶てばいいのか
[メイン] GM : 天井近くに設置されていて、電源ケーブルは壁に埋め込まれているようで切ることはできませんね
[メイン] 蛍 : !
[メイン] 蛍 : (なるほど…手が届かない。道具が必要だね)
[メイン] フランキー : (罠かこれ)
[メイン] パイモン : (普段なら飛べるんだけどなぁ)
[メイン] 蛍 : (あるいはパイモンに浮いて押してもらうってのも手だけどそれは無法すぎて神さまが通してくれないね多分)
[メイン] 蛍 : (フランキーさん、素直に天井のスイッチをどうにか押してお静か状態にするのが目的で良いと思うよ)
[メイン] フランキー : (ふむふむ…机に椅子を乗っけて登って天井まで届くか?)
[メイン] 蛍 : GM、それを試してもいい?
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 机と椅子を使うとスピーカーまで手が届きますね
[メイン] 蛍 : !?
[メイン]
蛍 :
(えいっ)
電源を切るけど
[メイン] GM : わかった
[メイン] フランキー : (とりあえずこれ以上ここにいても情報もなさそうだから合流するか)
[メイン]
GM :
いいよ
合流したタイミングで切ったことにする
[メイン] 蛍 : (いや、まだこの隠し部屋の本棚を調べていない)
[メイン] 蛍 : あ、そっちがこっちに来るってコト?
[メイン] フランキー : (そうそう、本の中身はバイオセンサーで確認済みだしな)
[メイン] 蛍 : わかった
[メイン] GM : 蛍がスピーカーの電源を切った途端、耳を刺すような騒音が辺りに響きます。
[メイン] 蛍 : 「!?」
[メイン] フランキー : !?
[メイン] パイモン : !
[メイン]
GM :
その場にしゃがみこみ、探索者たちは耳を塞ぐでしょう。
しかしやがてその騒音は消え、その空間には物悲しい沈黙が流れます。
[メイン] 蛍 : (なんなの、今の……)
[メイン] フランキー : (なにがあったんだ?不気味だな…)
[メイン] パイモン : …
[メイン] フランキー : (隠し部屋の本棚にバイオセンサー)
[メイン] GM : 振れ
[メイン] フランキー : CCB<=97 (1D100<=97) > 62 > 成功
[メイン] GM : 全ての本棚はどれも、全く見覚えのない言語で書かれた本しかありません。分厚さは様々で広辞苑のようなものから薄い小冊子まであります。まるで地球上のものとは思えない文字ばかりです。
[メイン] フランキー : とても情報があるとは思えないな
[メイン] 蛍 : 読まない方が良いと思う…
[メイン] パイモン : ぜぇ
[メイン] フランキー : (二人をつれて急いでへやから出ようとする)
[メイン] 蛍 : とりあえず静かな状態にはできたし…フランキーと一緒に出るかな
[メイン] パイモン : 出るからよぉ
[メイン] GM : 最初の部屋に戻ると
[メイン] GM : 声が空から降ってきます。
[メイン] 蛍 : 「!?」
[メイン] フランキー : (俺たちをここに連れ込んだやつか?)
[メイン] : 「沈黙は金。図書館ではお静かに。ご協力、ありがとうございました」
[メイン] GM : やがて、眩い白い光が探索者達を包み込み、探索者達は意識を手放すでしょう。
[メイン]
蛍 :
「あのっ!?えっ!?えっ!?」
[メイン] パイモン : !!!
[メイン] フランキー : まて
[メイン] 蛍 : ccb<=90 意識を失いながらもパイモンを吸う (1D100<=90) > 50 > 成功
[メイン] パイモン : CCB<=90 オイラは吸われる (1D100<=90) > 60 > 成功
[メイン] 蛍 : 「すぅぅぅぅぅ…!すぅぅぅぅぅ…!」
[メイン] フランキー : CCB<=97 バイオセンサーで声の主を探ろうとする
[メイン] GM : いいよ振れ
[メイン] フランキー : CCB<=97 (1D100<=97) > 73 > 成功
[メイン] フランキー : まぁ二人は関係ないから発狂したとしても俺だけだろ
[メイン] 蛍 : 神格来い神格来い神格来い神格来い
[メイン] GM : フランキーが声の主を探ろうとセンサーを使うと、センサーに映る形が千変万化しますね
[メイン] フランキー : 最悪バイオセンサーを広げて道連れにする
[メイン] 蛍 : !?
[メイン] フランキー : (なんだこりゃ……センサーが……蠢いてやがる!これ以上はやべぇきがする!)
[メイン] GM : やがて、逆にフランキーがその声の主から探られるような感覚を覚えます
[メイン] GM : SANc(1d5/1d10)
[メイン] フランキー : CCB<=29 (1D100<=29) > 11 > 成功
[メイン] フランキー : 1d5 (1D5) > 3
[メイン] フランキー : (なんだか不気味だな!バイオセンサーを分離して置いてそっちに意識を集中させる!)
[メイン] system : [ フランキー ] SAN : 29 → 26
[メイン] GM : バイオセンサーがグチャグチャになる音を聞きながらフランキーも意識を失いますね
[メイン] 蛍 : こわい
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目が覚めると、そこは見慣れた光景でした。馴染みのあるベッド、または敷布団の上です。
[メイン] 蛍 : !
[メイン] 蛍 : ccb<=90 お目覚め喫パイモン (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] パイモン : CCB<=90 オイラは起床 (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン] パイモン : 起きたぜぇ
[メイン] 蛍 : 「すぅぅぅ……すぅ……なんか変な夢見ちゃったなぁ」
[メイン] フランキー : 「いやあれは………」
[メイン]
フランキー :
CCB<=99
アニメじゃない~夢を忘れた古き地球人よ 99 (1D100<=99) > 10 > スペシャル
[メイン] 蛍 : !
[メイン]
フランキー :
「本当のことさ」
[メイン] 蛍 : 「そっか……」
[メイン] 蛍 : パイモンを部屋の隅に放り投げ、大きく伸びをする
[メイン] 蛍 : 「んっん~~~……今日も兄さんを探しに行かなくっちゃ」
[メイン] フランキー : 武装を失ったフランキーはたしかにあの空間での出来事が現実であったと認識するのだった
[メイン] パイモン : 「おい!オイラを雑に扱うな!」
[メイン]
蛍 :
「ごめんごめん」
準備を整えていつものように部屋から出る
[メイン]
フランキー :
「さて……もっとすんごいパワーの武器を作りますか!」
(そういって部屋を出る)
[メイン] 蛍 : 私たちはそれぞれの足で日常に戻っていくよ。
[メイン] パイモン : 「おい!旅人!待てってば〜」
[メイン] GM : 先ほどまでのことは夢だったのか現実だったのか、探索者達は疑問に思うことでしょうが、次第に記憶から消えていくことでしょう。
[メイン] GM : ただふと、沈黙の中であのピアノの音を思い起こすかもしれません。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「図書館ではお静かに」
[メイン] GM : トゥルーエンド:「沈黙のうちに」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~!!!
[メイン] 蛍 : 宴だァ~!!!!!!
[メイン] フランキー : 宴だァ~!!!
[メイン] フランキー : 割と素直なシナリオだったな
[メイン] パイモン : 宴だァ〜〜!!!!!!!!!
[メイン] パイモン : オイラ何も考えず雰囲気でやっていたからよぉ
[メイン] 蛍 : 最初の部屋の東西南北それぞれに隠し要素あるのかと思った
[メイン] 蛍 : これバッドエンドとかある?
[メイン] GM : スピーカーの音を切らずに放置してると時間切れでノーマルエンド
[メイン] パイモン : オイラが歌っていたら?
[メイン] 蛍 : バカ騒ぎしてたらどうなってたんだろう
[メイン] GM : 貴方がスピーカーを破壊した途端、耳を刺すような騒音が辺りに響きます。その場にしゃがみこみ、探索者たちは耳を塞ぐでしょう。しかしやがてその騒音は消え、その空間には物悲しい沈黙が流れます。(ここで何かを喋ると、ノーマルエンドに)
[メイン] GM : だから歌ってたり騒いでるとノーマルエンド行きでしたね
[メイン] パイモン : 危なかったぜぇ
[メイン] フランキー : ノーマルだとどうなってた?
[メイン]
GM :
貴方たちは、どこからか、聞こえていた曲が頭の中でガンガン鳴り響くのを直に感じます。それはまるで拷問のように、大音量のピアノの音と、耳鳴りがして、探索者たちは思わずその場に座り込んで耳を塞ぐでしょう。
そして、探索者たちは目にするはずです。深海を巣食うタコに似た頭部、イカのような触腕(ショクワン)を無数に生やした顔、巨大な鉤爪のある手足。ぬらぬらした鱗に覆われた山のように大きなゴム状の身体、背にはコウモリのような細い翼を持った姿を、影を、こちらをじっと見つめている異形のものを。
「図書館ではお静かに」
そのような声が聞こえた途端、探索者たちは意識を手放します。
目が覚めると、そこは見慣れた光景でした。馴染みのあるベッド、または敷布団の上で、探索者たちはばっと起き上がって、先程まで見た悪夢を思い出します。夢であるはずなのに、じんわりと吹き出た汗は、明瞭な恐怖を含んでいました。汗を拭った貴方の頭の中では、あのピアノの音が狂ったような音階で反響することでしょう。
ノーマルエンド:「マナー違反」
[雑談] system : [ ジンベエ ] HP : 0 → 0
[メイン] パイモン : これ実質バッドエンドぜぇ
[メイン] フランキー : バッドだこれ
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 蛍 : コワ~
[メイン] フランキー : 危なかったな!
[メイン] GM : 後遺症ができるだけだから安心してくれ(^^)
[メイン] 蛍 : 出たな脱出クトゥルフあるあるベストエンド以外だったら後遺症
[メイン] ジンベエ : あるあるなのか……
[メイン] 蛍 : マジである
[メイン]
GM :
蛍は手慣れた動きだったな
もっと難しい謎解きもあるけど時間かかるからこんな時間にはできないすまない(Thanks.)
[メイン] 蛍 : 頭の中では別の隠し要素でキャタツがあってそれ使って切るのかと思ったけどフランキーの発想でよかったな
[メイン]
蛍 :
「短調の調べに乗せて
愛や命を歌っているが
幸福そうな顔には見えない
歌声は月の光に溶け込むばかりだ」
これだけちょっと分からん…スピーカーのBGM(月の光)を切れっていう暗示か?
[メイン]
GM :
そうそう
それはミスリードを狙ったものだけどヒントでもある
[メイン] 蛍 : へぇ~~~
[メイン] ジンベエ : ミスリードにひっかかりかけたポンコツサイボーグがいるらしいな
[メイン] GM : 謎解きはミスリード配置してること多いから仕方ないと思ってんすがね…